こんにちは、mihoです。
前回は女子旅で訪れた温泉ホテルの記事をお届けしましたが、実はそのホテルへ向かう途中で、
ちょっとした“旅のドラマ”のような出逢いがありました。
それが、今回のタイトルにも登場する 「cafe ku-pe(カフェ クーペ)」 さんです。
小樽・勝納町の古民家カフェ「cafe ku-pe」との出会い
ホテル行きのバスまで少しだけ時間が空いてしまい、
「どこか近くで飲み物だけ買えるカフェはないかな?」と、友人とGoogle Mapsで周辺を検索。
「ゆっくりしていく時間はないけれど、テイクアウトのドリンクだけでも買っていこう」
そんな気軽な気持ちで、電話でテイクアウトが可能かだけ確認して向かうことにしました。


素敵な古民家カフェ~!!!
想像していた以上に素敵な古民家カフェが目の前に現れ、私たちは胸が高鳴りながら店内へ。
こちらのお店は、靴を脱いでスリッパに履き替えて入るスタイルです。
そして一歩足を踏み入れた瞬間、私たちはふしぎな感覚に包まれました。
まるでここだけ時間がゆっくり流れているような、静かで心地よい癒しの空間。
「バスが来ちゃうからテイクアウトだけでいいよね〜」
そんな軽い気持ちは一瞬でどこかへ消え去り、
「もうバス1本くらい乗り過ごそう。ここで1時間ゆっくりお茶しよ」
と、打ち合わせたわけでもないのに、気づけば同じタイミングで席に着いていた私たち(笑)。
気がつけば、すっかり cafe ku-pe さんの世界に引き込まれていたのでした。
【小樽の隠れ家カフェ】築70年の古民家「cafe ku-pe」の店内と雰囲気
私たちが思わず腰を下ろしてしまったその場所は、築約70年の古民家を店主さんが自らセルフリノベーションした、まさに唯一無二の空間でした。
店内にはミシン台を再利用したテーブルやアンティーク雑貨が並び、どこか懐かしく、ほっとする温もりが漂っています。
そして、特に印象的だったのが、お店のすぐ裏を走る列車の存在。
静かな店内に時折響く「ガタンゴトン」という音は、不思議と騒がしさを感じさせず、むしろ心を落ち着かせる心地よいBGMのよう。
まさに“大人の隠れ家”という言葉がぴったりのひとときでした。
月の満ち欠けで変わる「月めぐりごはん」
新月・満月に合わせた体に優しい定食と絶品デザート
このカフェのもう一つの大きな魅力が、「月の満ち欠け」に合わせてメニューが変わる “月めぐりごはん”。
新月や満月といった月のサイクルに寄り添った、体に優しいお料理をいただける特別なメニューです。
私たちが訪れたのはちょうどデザートタイムだったため定食はいただけませんでしたが、その代わりにいただいたデザートがまた絶品で、思わず笑みがこぼれるほどでした。



定食のお写真を見ましたがとっても美味しそうで!!
次行った時は絶対食べたい!!!
宇宙エネルギーが宿るオリジナルカップの魅力
飲み物がまろやかになる不思議な器
そして、もうひとつ驚かされたのが、飲み物を提供してくれる オリジナルのカップ。
この器に使われている土には「宇宙エネルギー」が注がれており、飲み物がまろやかになると言われているのだとか。


家族も驚いた飲み比べ実験
実はこのカップには後日談があって、私たちはすっかり魅了されてしまい、それぞれお店でこちらのカップを購入。
家に帰ってから、何も知らない家族に“普通のコップの水”と“このカップの水”を目隠しで飲み比べしてもらったところ、全員が迷わず「こっちの水が美味しい!」とこの不思議なカップの方を選んだのです。
友人宅でも同じ結果だったそうで、思わず笑ってしまいました。
私自身も改めて飲んでみると、いつもの水がすっきり、だけど優しい味わいに、心までふっと解きほぐされるような感覚に。
すっかりこの器のファンになってしまった私はその後すぐ、家族分の個数と別の形のカップも注文し、追加購入で発送してもらったほどでした。(笑)


詳しく知りたい方は、ぜひ 「cafe ku-pe」さんの公式フォームページ をのぞいてみてください。
瞑想会、美容鍼、占い(鑑定)など、食以外でも心身を整える場となっているので、そちらも要チェックです→cafe ku-pe 小樽の古民家カフェ 月の巡りご飯カフェ
訪れる前にチェック!「cafe ku-pe」を最大限に楽しむためのルール
「cafe ku-pe」さんは、店主さんがお一人で切り盛りされているため、訪れる際にはいくつか知っておきたい“お約束”があります。
- ランチは予約必須
ランチを楽しみたい方は、前日までの予約がおすすめです(当日でも空きがあれば対応していただける場合があります)。 - 営業日に注意
定休日は 火・水・木曜日。訪れる前に営業日をチェックしておくと安心です。 - アクセスと駐車場
お店は勝納町の住宅街の突き当たりにあり、少し迷いやすい場所にあります。
駐車場は5〜6台ほどありますが、1グループ1台での来店が推奨されています。
季節が変わるたびに違う表情を見せてくれそうで、何度でも訪れたくなる。
そんな魅力が、この小さな古民家カフェにはぎゅっと詰まっていました。
小樽・勝納町の古民家カフェ『cafe ku-pe』で癒しの時間を過ごす
小樽・勝納町にある古民家カフェ「cafe ku-pe」で過ごす時間は、まるで止まっていた時計のネジをゆっくり巻き直すような癒しの体験 でした。
月の満ち欠けに合わせた“月めぐりごはん”、静かな空間に響く列車の音、丁寧に作られた料理やデザート——そのすべてが、日常の喧騒からそっと心を解き放ってくれます。
小樽で ゆっくり過ごせるカフェ や 隠れ家のような古民家カフェ を探している方には、ぜひ一度訪れてほしい場所です。
この後に向かった小樽の温泉宿の記事はこちら→【女子旅&家族に最適】小樽朝里クラッセホテルで楽しむ極上温泉ステイ


コメント